Smile With You TOP >> 被災地報告 >> 2014年5月19日 活動報告
2014年5月19 被災地報告
平成26年5月19日 被災地訪問で感じた事
今回は7月のツアープロジェクトの下見と関係者の打ち合わせをかねて訪問しました。
約1年ぶりの訪問となってしまいました。津波の被害を受けた場所には沢山の重機が入り、整備が進んでいました。初めて訪れた人は、新たに開発をしている土地なのか復旧をしている土地なのかは区別がつかないのではないでしょうか?
また、整備に合わせて高台への移転の場所を造成している場所が数多くみられました。大規模な造成だけではなく、山間部の小さな場所でもです。
津波に対する防衛策として高台への移転は有効な策と思います。が、津波は天災で、三陸地方は過去にも津波の被害が幾度も出ている地域です。言葉は悪いですが、最初から津波のリスクがある地域であり、わかって住んでいたはずです。震災後に同じ場所にみんなが住むために税金を投入して、避難ビルや防波堤となる道路の建設は必要だと思います。ですが、個人の住む家のための高台の宅地造成を税金で行うことが果たして正しいのでしょうか??(自分のお金でやっていたらすみません。)そんなことを少し疑問に思いながら、どんどん変わっていく風景を眺めていました。
北村 良平