被災地報告
1.熊本を訪れて
2.東京の人々やボランティアについて
3.メディアについて
4.今後私たちのやるべきこと
1.震災語り部を聞き、被災地を回ってみて
2.今回の活動の活かし方
1.3年以上たった被災地
2.セミナー講師をしてみて
3.物作りの現場を見学して
1.震災直後の浜と現在の浜
2.津波の被害が大きかった地域の現状
1.3.11 東日本大震災から間もなく3年
2.被災者の方々とのふれあい
1.震災後初めて訪れた被災地
2.海外からみた東日本大震災
1.ボランティアってなんだろう?
2.被災地で見たもの
3.東京に帰ってきて
1.コミュニティーカフェを訪れて
2.大川小学校近辺を訪れて
1.被災地までの距離
2.仮設住宅のコミュ二ティー
3.初訪問から1年を経過して
1.被災地までの近さ
2.震災からまだ1年しかたっていないのに・・・・
1.ヘルスケアプロジェクトに参加して
2.変化して行く被災地の現状
1.震災から1年以上を経過して
2.ヘルスケアプロジェクトを通じて
1.複雑な行政制度
2.コミュニティの重要性
3. 歯科医師会の先生とお話して
1.初めて被災地を訪問して
2.歯科医としてできること
1.被災地支援・ボランティアのあり方について
2.さらに広がる被災者間の格差
1.仮設住宅の地域による格差の広がり
2.被災者のボランティアに対する意識の差
1.皆様ありがとうございました。
2.募金を募るむずかしさ
3.新たな繋がり
1.今後のボランティアについて
2.仮設住宅について
3.出会い
1.被災地を訪れて
2.大川小学校
3.震災から5ヶ月半
4.東浜避難所での交流
5.被災地訪問を終えて
1.慰霊・復興・盆踊り大会に参加して
2.今後のボランティアに関して
1.慰霊・復興・盆踊り大会に参加して
2.復興への光
1.津波の被害の大きさ
2.人々の心にも復興の光
3.時とともに変化する支援の形
4.人と人とのつながり
1.被災地の現状
2.避難所から仮設住宅へ
3.被災者との交流から
1.ボランティアを行うことの難しさ
2.復興への光
3.仮設住宅の数の多さ、情報の不足
1.がれきの片付けの停滞
2.仮設住宅の立地の問題
3.仮設住宅での格差の拡大
4.被災者意識の強まり
5.東京では震災は過去の出来事
1.津波被害の甚大さ
2.メディアで伝えられている現地と実際のギャップ
3.避難所における格差
4.避難地の人達
1.沿岸部のがれきの山
2.被災者へ義援金が届いていない
3.メディアの情報の偏り・不足
4.被災地における格差